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体が緑色になりそう!

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写真の花はウチの庭の「更紗ウツギ」。例年より10日ほど遅れて、ようやく咲き始めました。

ウツギ(空木)と呼ばれる花には、いろんな種類があるんだそうです。アジサイ科とか、スイカズラ科とか。山形では山にウツギが咲き始めると、「蕨採りの季節」ということになっています。

さて、その山ウツギが満開になったので、我が家の食卓は毎日大盛りの山菜ばかりが登場します。今夜も、蕨のおみそ汁、山蕗の煮物、ウドと蒟蒻の酢味噌和え、ウドの天ぷら、シドケのお浸し・・・と、もう体が緑色に染まりそうなぐらいな山菜三昧!でも、季節の食べ物は美味しいですからね~♪

さて、明日の朝はウルイのお漬物を食べなくちゃ!

こちらのウツギもご覧あれ!
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by pagimaro | 2010-05-31 23:30 | Yamagata

サテが食べたいな♪

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しばらくぶりの更新です(^_^;)

最近 Twitter なるものを始めたのですが、これが想像していたよりもおもしろい。短い文章をちょこちょこ書くだけの便利さと、フォローしている人のその時その場所での一言に触れる楽しさに慣れてしまうと、なかなかブログが更新できないんですよね。でも、せっかく再開したブログなので、ぼちぼちでも続けていこうと思っています。

さて、今日の写真はバリの食べ物と言えばコレ!というサテ。いろんな種類のサテがありますが、ココナツが入っているこのつくねタイプ、揚げたてが香ばしくて美味しいんですよね~。もう1年ぐらいご無沙汰なので、最近思いだすと無性に食べたくなるんです。これでビンタン飲みたいなぁ~♪
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by pagimaro | 2010-05-29 23:24 | Bali

今日はクニンガン

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今日はクニンガン。日本でいうと「送り盆」でしょうか?

クニンガンの日に、プラ・サケナンに行ったことがあります。バリ各地から参拝に来た人でごった返し、スランガン島に渡る橋はひどい渋滞でした。お寺に行っても人ごみに押されて、歩くのもやっと・・・という感じ。クバヤを着て、人ごみの中を歩くのは正直ウンザリでしたが、露天とかたくさん出ててたので、ついお菓子とか買い食いしちゃって、それなりに楽しかったですけど(^^ゞ

写真は、プラ・サケナンからずーっとスランガン島に入って行ったところで、スハルトの時代にカジノかなんかを作るために埋め立てられた場所、だそうです。ここを埋め立ててから、サヌールの海岸が浸食されるようになった、などという話も聞きましたが・・・。何も無いだだっぴろい埋め立て地は、なんだか兵どもが夢のあとみたいですね。
 

そこで見つけたのは・・・これ
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by pagimaro | 2010-05-22 16:12 | Bali

インディゴの夜

インディゴの夜 (創元推理文庫)

加藤 実秋 / 東京創元社


チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)

加藤 実秋 / 東京創元社


ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)

加藤 実秋 / 東京創元社


今週は宮城谷さんの「天空の舟(上・下)」を読む予定だったのだけど、ついついお手軽な方に流されて、インディゴシリーズ一気読み。

「インディゴの夜」は、フジTVでお昼にドラマやってましたよね。最初は昼ドラと侮って見てなかったんだけど、どうやら面白いらしいと聞いてから、後半は毎日見てしまった!

原作とTVドラマとでは人物の設定とかちょっと違ってますが、でも大筋は同じ。クラブ・インディゴの個性あふれるホスト達が身の回りの事件を解決していくストーリー、なかなか楽しく読めました。旅先とかで、肩の凝らない本を読みたい時にピッタリなので、バリに持って行って読めば良かったな~と、そこだけちょっと後悔です(^_^;)

4月には4冊目の「インディゴの夜 Dカラーバケーション」も発売になったので、文庫化を待ってそれも読んでみようと思っています。
 
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by pagimaro | 2010-05-21 11:02 | Book

みんな元気にしてるかな?

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今日は朝から雨です。ずーっと降り続くとくさくさするけど、たまの雨の日はなんだか気持が落ち着く気がします。

写真は、ウチのお寺のウパチャラの日に、いろんなお供え物を準備してタンパクシリンから来てくれたおばさん達。もう1年近く会っていないけど、皆さん変わらずに元気でいるかしら?

先日、バリ行きの航空券を手配したので、それ以来いっそうバリ恋しさが募ってきました~。早く行きたい♪
 
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by pagimaro | 2010-05-20 10:24 | Bali

ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ~♪

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我が家の裏の空き地に、忘れな草がいっぱい咲いてました。

中学生の頃、上田敏の訳詩集「海潮音」を読んで、5・5・5・5とか7・5・7・5とかの名調子のせいか、いつの間にかいくつかの詩を諳んじてしまったものでした。そんな中に、「わすれなぐさ」というタイトルの詩がありました。

  ながれのきしのひともとは
  みそらのいろのみづあさぎ
  なみ、ことごとく、くちづけし
  はた、ことごとく、わすれゆく

今日はちょっと、文学少女な気分かな(笑)
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by pagimaro | 2010-05-19 11:09 | Other

バリの夕暮れ

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バリの家の周りは高い山やビルが無いので、見渡す空が広いな~と感じます。
長く続いた雨の日々の後、ようやく雲も切れてきて、西の窓からこんなきれいな夕焼けが見れました。

2008年1月4日の夕暮@Ketewel


 
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by pagimaro | 2010-05-18 13:39 | Bali

カンクン(kangkung)を植えてみた

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冬の間はそうでもないんだけど、夏が近づくとバリのご飯がとても恋しくなります。まずはナシチャンプルでしょ、それに大好きなナンカ(ジャックフルーツ)のカレーとか、パン粉の付いてないインドネシア風コロッケのプルクデールとか・・・ま、あげるときりが無いんで止めます(笑)。

で、せめてチャ・カンクン(Cah Kangkung)でも作れないかなぁと思って、カンクン(空芯菜)を植えてみました。バケツに入れて、水耕栽培です。

と、ところが・・・!!
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by pagimaro | 2010-05-17 22:03 | Other

少し暖かくなってきました

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昨日あたりから、日中のお日様が出ている時間帯に限り、少し暖かくなってきました。
いつもならゴールデンウィーク中に済んでしまう田植えもようやく始まって、家の周囲の田んぼでも、まだ頼りなさげな苗が、張られた水の表面からかろうじて1cmほど顔を出して、田んぼを渡る風にゆらゆら頼りなげに震えています。

我が家の庭のかつらの木も、葉っぱの緑が濃くなってきました。私が18歳の春に庭に植えられたこの木、今では2階の屋根より高くなりました~。最近、私の方は身長が縮んできてるのに・・・(ーー;)

かつらの木は葉っぱの形が可愛いのです。ほら・・・
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by pagimaro | 2010-05-17 10:26 | Other

「輝く日の宮」 と 「管仲」

輝く日の宮 (講談社文庫)

丸谷 才一 / 講談社


管仲〈上〉 (文春文庫)

宮城谷 昌光 / 文藝春秋


管仲〈下〉 (文春文庫)

宮城谷 昌光 / 文藝春秋


サクッと気楽に読める本も好きだけど、たまに眉間に皺を寄せつつでなければ読めないような本も読みたいな~ってことで、先週読んだのがこの3冊。いづれも再読。最近、物忘れが激しいので、1度読んだぐらいではストーリーは直ぐに忘却の彼方へ・・・。情けない話だけど、でもこれ以上本を買わずに、手持ちのものでこの先も楽しめるかもしれない、というのは嬉しい(笑)。

「輝く日の宮」は、私が勝手に「山形が誇る偉大な作家」と呼んでいる3人の作家のうちの1人、丸谷才一の著作(ちなみに、あとの2人は藤沢周平と井上ひさしです)。

丸谷さんは、そのエッセイを読むとよ~く分かるのだけれど、よく普通サイズの脳の中にこれだけの知識が詰め込めるものだ・・・と呆れるぐらいに博覧強記な方で、この小説にもそれが遺憾なく発揮されています。章ごとに変わる文体、というか、文体だけではなく、章ごとに文学論になったり、恋愛小説、戯曲、推理小説になったりと、まるで1粒で2度どころか10粒ぶんは楽しめる面白さ!

主人公は女性国文学者。タイトルが示すように、源氏物語から欠落したのではないかと言われている「かかやくひのみや」について研究しています。彼女が少女のころ書いた初めての小説、同じ学者である父との交流、学会での丁丁発止、そして「水」を仕事にしている男性との恋愛など、その重複するストーリーは、源氏物語好きはもちろん、泉鏡花、井上ひさしあたりに興味のある人なら、かなりの確率でハマると思われます。あ、北村薫好きにも良いかもしれませぬ。もし未読でしたら、是非にとお勧めいたしまする(^^)b

「管仲」は中国の歴史ものだったらこの人でしょう!という、宮城谷昌光の長編。宮城谷さんの本は、ベッドの上に寝転がって読むのは申し訳ないほどに、端正で緻密で、格好良くて圧倒的です。

管仲(管夷吾)は春秋時代、斉の国の宰相となった人。諸葛亮孔明が憧れ、古代中国最高の名宰相とまで呼んだ男です。彼の貧しい生い立ち、叡智に恵まれながらもなかなか世に出ることのできない辛い日々、素晴らしい友を得ていよいよ才能を発揮し認められていくクライマックス、宰相となってからの思慮深く忍耐を強いられる生活、これが日本の物語だったら大河ドラマになること間違いなしの、偉大な男の生涯。読後は、深い感動を覚えながらも、自分の人生があまりに薄っぺらなことに愕然とすること必至です(^_^;)

今週は、同じ宮城谷さんの「天空の舟(上・下)」を読む予定。時間があれば良いけどな~。
 
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by pagimaro | 2010-05-16 14:41 | Book


心にうつりゆくよしなしごと


by pagimaro

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