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バリ島9日目、夕暮れのテガラランでミーゴレン

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なんとか日が沈む前にテガラランにたどり着いたのですが、眺めの良い場所にたつ有名どころのカフェは既に閉店。しょうがない道路から写真だけでも撮っておこうか・・・と諦めかけたとき、まだお客さんが入ってる小さなカフェを発見!今日はラッキーな日だな~と思いながら、そのカフェ「Loji」へ。

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コンパクトな眺めですが、植えられたばかりの苗は青々として、日本で田んぼに囲まれて暮らしてる私も「おぉ、やっぱり棚田は美しいなぁ!」と感激。

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一枚一枚の田んぼがこんなに小さくては、田植えだって稲刈りだって、機械の力は借りようがないですよねぇ。この急な坂を上り下りしながらの農作業してるのですから、バリでご飯を食べるときには心からお百姓さんに感謝しないといけない!と思うのでした。

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と、そこにオーダーしていたミーゴレンが。お店の人が「ミーゴレンがお勧め!」と言うので頼んだのですが・・・これが、私が今までバリで食べたものの中で間違いなく一番不味い!と自信を持って言い切れる激マズなものだったのです~(-_-;)

とにかく、塩辛い。口内の粘膜がヒリヒリして痛いほどにしょっぱいの・・・。ついさっき、食べ物は感謝して頂かねば!と思ったばかりなのに、さすがにこのミーゴレンは完食できずに半分以上残してしまいました。こうやって写真で見ると、それなりに美味しそうなのになぁ~。

ゴア・ガジャからテガラランまでずっとお天気もそこそこだったし、いろいろ珍しいものも見れてラッキーな一日だと思っていたけど、どうやらこのミーゴレンのせいで、幸運から見放されたようです(^_^;)
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by pagimaro | 2010-10-31 21:08 | Bali_2010.09

バリ島9日目、ようやくティルタ・ウンプル

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バリ9日目、お昼ご飯を済ませてから家を出て、ゴア・ガジャ → マデの実家 → アグロウィサタと回って、ようやくティルタ・ウンプルにたどり着いた時には、もう4時を過ぎていました。アグロウィサタで少し雨に降られましたが、その後雨脚が強くなることもなく、ティルタ・ウンプルに着いた頃にはどんよりした曇り空。

そのせいか、いつもは神秘的な青色をした泉も、ちょっと冴えない池のようです(^_^;)。光の当たる角度によるのかもしれませんが、底の砂地から泉が湧き出している様子も、あまりはっきり分かりませんね。

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その泉の水が引かれている沐浴場は2つの部分に分かれています。左の部分には20個の噴出口があり、間にお供え用の台と壁があって、右の方には10個の噴出口があります。私たちが行ったとき、右の方で何人か沐浴している女性がいました。

なんでも、噴出口によって聖水の効き目がそれぞれ違っていて、例えばブラックマジックにかけられてしまった時にはこれ、逆にブラックマジックをかけたい時はこれ、美しくなりたいときはこれ、病気を治したいときはこれ・・・なんていう風に決まっているのだそうです。

ちなみに、沐浴していた女性のうち一人は、最初ブラックマジック解除用(?)の噴出口で沐浴し、その後、他の女性と一緒に美しくなる噴出口のところで沐浴していました。欲張って2つ浴びても効果はあるのでしょうかね??

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で、こちらの噴出口から出る聖水は、オールマイティーというか、どんな目的にも使えるものだそうで、「聖水を汲んで持って帰るならこれが良いよ~」と、近くにいたお姉さんが教えてくれました。この次来るときにはペットボトル持参で来てみようかな(笑)

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沐浴を終えて、スンバヤンしている家族。なんとなく見ているこちらも心洗われる気がする光景ですね。

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お寺の境内で風に揺れていた可憐な花。大きな木に絡みついた蔓性植物のようでしたが、南国らしくない儚げな花でした。

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お寺の上に見えているのは、スカルノ元大統領が別荘として使っていたという建物。今はイスタナ・タンパクシリンという名前になって、インドネシア政府の公邸として使われているそうです。

現在では一般人は立ち入り禁止ですが、10数年前、ニュピだったかガルンガンだったかの翌日にここが一般公開されたことがあり、その時タンパクシリンに滞在していた私は、ラッキーなことに建物に入ることができました。写真撮影禁止と言われたんだけど、警備員の目を盗んで撮った証拠の写真がこちら。

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下に見えてるのがティルタ・ウンプル寺院です。さすが大統領の別荘だっただけのことはあり、美しい眺めと、広大なお庭を持った建物でした。

そう言えば、2、3年前には、ここに滞在して帰る途中の現大統領をお見かけしたことがあります。タンパクシリン、なかなか面白いところです。

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これからテガラランに寄ってライステラスを見なくちゃいけないのに、もう夕方で薄暗くなってきたなぁと心配していたら、それまでの曇り空が嘘のように晴れ上がり、きれいな青空が顔を出しました!おぉ、私たちってラッキー!!と、この時は思ったんですけどねぇ。
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by pagimaro | 2010-10-30 15:44 | Bali_2010.09

バリ島9日目、ちょっと寄り道@BASアグロウィサタ

最初にお詫びします。今日の記事は無駄に長いです、スミマセン。何しろ、いろいろ新たな発見があったもので(^_^;)

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ゴア・ガジャを出て一路ティルタ・ウンプルに向かった私たちですが、途中で通過するタンパクシリンは我が家の管理人マデさんの生まれた村。今でもお兄さん家族とお祖母ちゃんがそこで暮らしています。

今では珍しくなった道端のガソリン屋さん。M嬢が珍しがって写真を撮りたいというので車を降りたら、ちょうど近くの畑から戻ってきたマデのお祖母ちゃんとバッタリ!結局、マデの実家でコーヒーとジャジョをご馳走になってしまいました。

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「こんな格好でコトル(汚い)だから写真は嫌だ」というお祖母ちゃんと、無理やり一緒に記念撮影するM嬢。なんだかんだ言って、お祖母ちゃんも結構嬉しそうですよね(笑)。

さて、今度こそティルタ・ウンプルへ!と思ったら、途中に景色の良いアグロウィサタ(観光農園)があると言うので、そこにも寄り道することに。

ホントにここが観光農園?と疑いたくなる殺風景な駐車場から一歩農園の中に入ったら、びっくりするぐらい大勢の観光客(半分が欧米人で残りはジャワからのお客さんでした)で賑わっていました。園内では、いろんな植物が育てられています。きちんと名札なんかも付いているので、見てると結構楽しい。

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ちょっと小さくて分かり難いけど、上の写真、上段左がカカオ、右がコーヒー、下段左はノニ、右はサラックです。他にもいろんなものが植えられてたんだけど、ポツポツと雨が落ちてきたので撮影中止。屋根のある場所に移動しました。

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いい匂いがするな~と思ったら、コーヒー豆を焙煎中でした。簡単そうに見えるけど、焦がさずに均等に火を通すのはとても難しいのだそうです。なるほどねぇ。

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コーヒー豆の焙煎小屋を出ると、突然目の前に渓谷ビューが広がります。階段を下りると左手にカフェがあって、自家製のコーヒーやココアをそこで試飲することが出来ます。

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カフェからの眺め。お天気が良かったら、最高なんですけどねぇ。

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で、こちらが試飲用の飲み物たち。お盆にのってる白いカップ入りの飲み物が全て無料のお試しセット。バリコピ♀、ジンセン(朝鮮人参)コーヒー、ホットココア、ジンジャーコーヒー、レモングラスティーの5種類です。ちなみに、無料なのにお代わり自由という太っ腹ぶりです(^^)v

とは言え、何も無しでただで飲めるというわけではありません。バリコピ♂(ガラスのマグ入り、1杯Rp.10,000)かコピ・ルアック(グリーンのポット入り、1ポットRp.30,000)のどちらかを注文すると、オマケとして試飲できるという仕組みです(^_^;)。でも、コピ・ルアックと言えば高級品。サヌールのコピ・バリ・ハウスでは1ポットRp.200,000もするんですよ!Rp.30,000でオマケが付くなら、試さずにはいられないでしょ(笑)。

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はい、こちらがそのコピ・ルアックの製造担当者ルアック(ジャコウネコ)です。ネコというより、イタチみたい・・・。

a0136036_14115661.jpg日中はたいてい寝てますが、夜になると起きだして、熟して落ちたコーヒーの実を食べるんですね。で、食べれば当然ながら糞をします。その糞の中には、消化されずに残ったコーヒー豆が入っているというわけです。それを洗って焙煎したのがコピ・ルアックという飲み物なのです。

あ、いま「げっ!糞?」って思いましたか?思った人は飲まない方が良いですよ(笑)。

昔は、野生のルアックが排泄した糞を集めてコーヒー豆を拾っていたので、コピ・ルアックは本当に稀少でしたが、最近はコーヒー園でルアックを飼い、餌として熟したコーヒーの実を食べさせてコーヒー豆を集めるようになったので、コピ・ルアックもお手頃価格な物が出てきたというわけです。

ところで、上に書いた試飲用の飲み物にバリコピ♀、お金を払った方にバリコピ♂と書いてあるのに気付きましたか?そう、そうなんですよ!なんと、バリではコーヒー豆に♂♀の区別があるんです!知ってましたか?

私は、もちろん初耳でしたよ。驚きましたねぇ。で、♂♀の違いはどこにあるのかと聞いたところ、それは豆の形と大きさなんだそうです。大きくて豆の真ん中に縦の筋が綺麗に通ったものが♂豆。小さくてきちんと筋の通ってないのが♀豆。ま、簡単に言えば、豆単体で商品価値のあるのが♂。豆として商品にならないのが♀ってことですね・・・ちょっと男尊女卑なネーミングです(笑)。そんなわけで、私たちが美味しいな~って言いながら飲んでる普通のバリコピは♀がほとんどなんですって。

と、バリコピの真実に驚きながらも、試飲で気に入ったジンセンコーヒーを売店で購入したりして、ホントに今度こそティルタ・ウンプル!と思った私だったのですが・・・アグロウィサタの出口で私を待っていた衝撃の事実!

君はナスの何を知っていると言うのか?
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by pagimaro | 2010-10-29 15:11 | Bali_2010.09

月は無慈悲な夜の女王

月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)

ロバート・A. ハインライン / 早川書房


読書の秋、とは良く言ったものですね。10月に入って、読みたい本が目白押しです。こうやってパソコンを使っているテーブルの端っこに、順番待ちの本が積み重なってきて、そろそろバランス取れなくなって崩れそうです。

「夏への扉」を書いたロバート・A・ハインラインの星間戦争もの。星間と言ってもどこか遠い星ではなく、地球と地球の植民地として搾取され続けてきた月との戦争です。月の独立物語。しかも自意識を持つ巨大コンピュータ、なんていうのも登場します。2001年宇宙の旅のHAL9000みたいな。

早く読みたい!でも・・・重なった順番でいくと12番目ぐらいだから、読了はきっと年末かもしれません(汗)。

普通は読み終えた本をブログにアップし、感想を書いていくものですよね。でも私の場合、「この本を忘れずに読むように!」というメモ代わりのアップです(^_^;)
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by pagimaro | 2010-10-28 09:40 | Book

バリ島9日目、まずはゴア・ガジャ

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そろそろ帰国の日が近づいてきて、その前にあそこにも行きたい、これも見てみたい・・・と焦るM嬢。まさか、一人で行っておいで~と言うわけにもいかず、連日張り切って(?)一緒に観光するワタクシでございます。

この日は、夜ウブドでガムランかバリ舞踊の公演を見たい、というM嬢の希望があり、じゃあその前にウブド近郊の観光名所を駆け足で巡ろうか・・・ということになりました。で、まずはゴア・ガジャへ。

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土産物屋の前を通り過ぎ、さっそくゴア・ガジャのある谷の方へ降りて行きます。有名な洞窟の前に、何やら新しい建物があって、白と黄色の布で飾られていました。どうやら、近々大きな祭事があるようですね。

それにしても、バリの遺跡とか観光名所って、谷底にあるってパターンが多くないですか?それって、行きは下りで楽チンだけど、帰りは恐怖の登りが待ってるってことですよねぇ(-_-;)

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こちらは沐浴場。苔むした沐浴場には鯉がたくさん泳いでいました。

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祭事用に飾り付けされたゴア・ガジャの入り口。なんだか、魔女ランダの顔が私の方をじーっと見てる気がするんですけど・・・

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と思いながら顔の正面に行ってみたら、なんと、目玉が右横を向いてました。だから左側から近づくと、この目に見つめられてる感じがしたんですね。では、さっそく中へ。

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洞窟の中はTの字型になっていて、右の奥にはヒンドゥの3大神「シヴァ」「ヴィシュヌ」「ブラフマ」を表す3体のリンガが、左奥にはガネーシャが祀られています。神様のことより、フラッシュたかなかったのに思ったより綺麗に撮れて、新しいカメラを買って良かったなぁ~と、そちらの方が気になった私です(笑)。

洞窟から出て敷地の奥へ進むと・・・
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by pagimaro | 2010-10-27 16:35 | Bali_2010.09

ジンバランでスパ → ショッピング → シーフードBBQ

美しい朝焼けを見た日の午後は、私にしては珍しく、ジンバラン観光の王道のようなコースを巡って半日を過ごしました。

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まず向かったのが新店舗に移転したばかりのラ・ヴィ。私も同行のM嬢も肩こりがひどいタイプなので、ここの3時間コースでとにかく揉まれたい!と思って出かけました。結果は大満足。M嬢などは、3時間のうち2時間以上は鼾をかいて寝てましたから(笑)。

オイルを使わないマッサージなので、終わってそのまま次の行動に移れるというのも、私としてはとても良かったです。

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次に向かったのはジェンガラ・ケラミック。M嬢が、赤色のきれいなお皿が欲しいというので行ったのですが、残念ながらイメージにピッタリなものは見つけられず、眺めただけで帰ってきてしまいました。

マッサージの効果なのかやけに喉が渇いて、ここのカフェでお茶がしたくてしょうがなかったけど、この後、ジンバラン・ビーチのシーフードBBQに行くことになっていたので我慢、我慢。でも、ジェンガラのカフェ、結構好きなので次回は是非ここで休んでみたいな♪

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ジンバラン・カフェ。15年前ぐらいにここでイカン・バカールを食べて以来、ずーっとご無沙汰していたんだけど、去年の9月「旅にゃん日記」のokoさんにお誘いいただいて再訪したら、サンセット眺めながらビーチで食事することの楽しさを思い出してしまったのです~(笑)。

9月13日は、ラマダン明けの休暇を楽しむ国内旅行者が多くて、ジンバラン・カフェも混みあってました。

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テーブルのキャンドルに灯がともり、何を食べようかメニューを見ながら考え中です。周りのテーブルや木にぶら下がった電飾にも灯りが入って、ビーチ・カフェの雰囲気がだんだん盛り上がってきましたよ(^^)

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暮れなずむ空には三日月、ビーチには恋人たちの愛の印・・・?

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そして、私のテーブルには・・・無くてはならないビンタンです♪♪♪ ビンタンとキャンドルはよく似合う!

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じゃーん、今夜のお皿が勢ぞろいです。蟹はイマイチだったけど、それ以外はどれも美味しかった!特にキングプラウンは甘みがあってプリップリッ。思わずビールがすすみます~(^^)

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ワルンやレストランでもシーフードBBQは食べられるし、お値段もジンバランより安いけど、でもやっぱりこの雰囲気は捨てがたいと思う今日この頃。バリに通い始めて四半世紀、初心に返ったってことでしょうか(笑)。それにしても、SMSをチェックするジュディさんの顔が真剣すぎます(^_^;)

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この日のカフェは、フォーシーズンズに近い方のエリア。バクティ・カフェというお店でした。

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お店の横にはバカール用の椰子の実が山のように積まれています。一晩でこれだけ使っちゃうんでしょうかね?

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食事を終えて通りに出ると、大型バスでやってくる団体客がまだまだいて、ジンバラン・カフェの前の通りはまるでクタのような賑わいを見せていました!

スパで揉まれて、ジェンガラで目の保養をし、ジンバラン・カフェで腹いっぱいになり・・・私のバリ8日目は心地よい疲れとともに終わったのであります。ジンバランから我が家まで、車中で爆睡したのは言うまでもありませんww
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by pagimaro | 2010-10-26 11:50 | Bali_2010.09

クジラの彼

クジラの彼 (角川文庫)

有川 浩 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


おっぱいと大杉栄を読む前に、まずはこちらを読了。表題作の「クジラの彼」の他、「ロールアウト」「国防レンアイ」「有能な彼女」「脱柵エレジー」「ファイターパイロットの君」の6作品を収めた短編集。角川の新『野生時代』に連載されていたものをまとめたものだそうです。

クジラというのは潜水艦のこと。その潜水艦乗りの冬原という海上自衛隊の隊員と合コンで出会った聡子とのレンアイには、クジラが一旦海に潜ってしまえば、今彼がどこにいるのか、次彼が帰ってくるのはいつなのか、さっぱり分からないという障害があって・・・というお話。親戚に潜水艦乗りだった男の子がいるので、その障害のことはすごーくよく理解できる!

で、その他の作品も、全て自衛隊絡みの作品。読みながら、甘い甘いストーリーに時々失笑しそうになるのだけれど、でも甘くてベたべたのどこが悪い!と思う気持ちもあって、男前で可愛くて健気な女の子たちに、思わず「可愛いなぁ」と目じりを下げてしまった。40年ぶりにコバルト文庫を読んだような気分(笑)。

「クジラの彼」と「有能な彼女」は「海の中」という作品の、「ファイターパイロットの君」は「空の中」という作品の番外編だそうなので、今度はその2冊も読んでみようかなと思ってます。

ちなみに、有川浩(ありかわひろ)は女性です。今日、この記事をアップする前に検索したらもの凄い数のヒットがあり、「こんなに人気のある人だったの??」とビックリしたら、今、この方原作の「フリーター、家を買う。」が嵐の二宮君主演でドラマ化されてるんですね。知らなかった(^_^;)
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by pagimaro | 2010-10-25 18:23 | Book

美しい朝焼けとともに

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バリに来て8日目、9月13日の朝は、日の出の瞬間こそ見られなかったものの、なかなか美しい朝焼けの空を眺めることができました。

今年のバリ島、9月は午後から曇って夜から明け方にかけて雨が降ることが多かったので、美しいサンライズやサンセットの写真は、狙ってもなかなか撮れない状況だったんですよね。なので、偶然早起きしてこのぐらい綺麗な朝焼けが見れた私は、かなりラッキー♪

今日の午後はスパとシーフードBBQの予定が入ってるし、きっと何か良いことがあるのかも!と、ウキウキしながらジャジョとルンピア、ブブル・カチャン・ヒジョウ、ロティ・ククスというとんでもなくボリューミーな朝ごはんを食べていると・・・おっ、SMS着信!

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あらあら、なんと!我が家の管理人マデさんの弟アリヤ君に、待望の第一子が誕生したとの知らせです。赤ちゃんが生まれた時刻は午前6時前・・・ちょうど私が美しい朝焼けにうっとりしていたころでした。きっと良いことが・・・と思ったのは、このことだったのね(^^)

去年の9月の結婚式から1年、初々しい旦那さまから初々しいパパに成長したアリヤ君。初めて出会ったときは小学生だった彼が・・・と思うと、流れた月日の長さにボーゼンとするワタクシなのでした。だって、私はその間、何の成長も遂げず老化しただけなんだもの、はははっ(^_^;)

もしお暇でしたら・・・
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by pagimaro | 2010-10-25 15:06 | Bali_2010.09

探偵大杉栄の正月

探偵大杉栄の正月 (ハヤカワ・ミステリワールド)

典厩 五郎 / 早川書房



おっぱいとトラクター」も読み終えてないのに、また面白そうな本を見つけてしまった!

アナーキスト大杉栄が探偵だなんて!いったい、どんなストーリーなのだろう?AmazonのBookデータベースによれば・・・

大逆事件の判決が下ろうとしていた明治44年正月。出獄したばかりの大杉栄は、素寒貧のため大富豪夫人の失踪事件の調査を引き受けた。動き回っているうちに、何者かが東京各所にペスト菌をばら撤き、陸軍がその跡を密かに放火殺菌しているという謎の事件を嗅ぎつける。風前の灯火の同志の命を救わんと、帝都を揺るがす二事件に挑戦するアナーキスト大杉栄。その瑞々しい探偵ぶりを描く傑作歴史ミステリ。

石川啄木や竹久夢二、坪内逍遥と松井須磨子、そのほか蒋介石、東条英機なんかも登場するらしい!!すばらしく豪華な登場人物だわ(^_^;)。読むのが楽しみだけど不安も少々、ってところでしょうか(笑)。

来月は忙しくなる予定なので、今月中にバリ旅行の記事を出来るだけアップしたいんだけど、「おっぱいとトラクター」に続き、この本まで必読リストに加わってしまい・・・間違いなく時間が足りない orz
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by pagimaro | 2010-10-25 09:55 | Book

マッシモで晩ご飯

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我が家@Ketewel、2日目の食事はこんな感じ。朝は市場から買ってきてくれたバリ風のブブル。デザートはナンカ。お昼は、どっちが好きか分からなかったからと、両方作ってくれたミー・ゴレンとミー・クア。M嬢と2人がかりでも食べきれないボリュームでした(^_^;)。夜はイカン・ペペスが2種類と、テロンの炒め物、サユル・ジャパンの炒め物、アチャール。

家にいる時は、だいたい毎日こんな食事が続きます。朝はジャッフルになったり、タフ・イシやジャジョになったり。お昼はバッソやナシ・ブンクス。夜は、手作りのバリ風お惣菜にご飯、そしてビンタン!

食事の用意も、掃除も洗濯もやらず、ただ家で1日中ボーっとしているだけなのに、これだけのものを毎日食べ続ければ・・・カロリーオーバーは目に見えていますよねぇ。なので、勧め上手のジュディさんの目を盗んで、いかにご飯の盛を少なくするか、毎日が勝負です(笑)。

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で、大好きなバリご飯も、毎日毎食、食べ続けているとやっぱり飽きがきます。何か変わったものが食べたいな~と思ったら、とりあえずサヌールに出かけて、その日の気分でイタリアンか和食か、たまにインディアン・・・というのが最近のパターン。

この日は、夕飯時いつも満席状態のマッシモが珍しく空いていたので、迷わずイタリアンに決定!でも、私たちが席に着くなりあっと言う間に混んできて、やっぱり満席になりました。恐るべし、マッシモ人気(^_^;)

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4人でこれだけ食べました!アーティチョークののったピザが美味しかったです♪
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by pagimaro | 2010-10-24 14:09 | Bali_2010.09


心にうつりゆくよしなしごと


by pagimaro

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